スギケンスタイル２００８です。
今回ご紹介するお洋服は天使降臨２００７・秋で販売されたちびドレスの“コックさんセット”です。
購入時はあゆむ君に着せたりして「お～、なかなか似合うじゃん。ｗ」などと喜んでいましたが、
（その頃はあゆむ君を男の子扱いにするのか女の子扱いにするのかで迷っていたもので・・・。）
このブログでの掲載はしていなかったので、今回紹介してみたいと思います。 スギケン「もうすぐですか、エステル。」
エステル「はい、とても美味しいと評判のパン屋さんなんですよ。」
スタスタスタ・・・
テクテクテク・・・
スギケン「あの・・・エステル・・・なんで微妙に後ろから付いてくるのです。」
エステル「・・・・いえ・・私が横に並んで歩いて、近所の方に勘違いされると
ご主人様の迷惑になりますので・・・。」
スギケン「何を馬鹿な事を・・・。 案内するよう頼んだのは私ですし、
そんな事気にしなくても構いませんよ、早く前に来なさい。」
エステル「・・・でも・・・。」
スギケン「ほら、早くしないと腕を組んじゃいますよ。（＾＾）」
エステル「い、いえ、分かりました・・・それでは失礼致します・・・。」
５分後
エステル「ご主人様、着きました。 こちらでございます。」
スギケン「なるほど、ここですか。
それでは早速入ってみましょう。」
ガチャッ
スギケン「おや？ 誰も居ませんね・・・。奥でパンを作っているのでしょうか。」
スギケン「・・・まぁ良いです。 適当に選んでみましょう。」
スッ←トレイを取った
スギケン「ほ～・・・なかなか美味しそうなパンばかりじゃないですか。（＾＾）」
エステル「なかでもこのあんパンはお薦めです。 素朴な味なのですが、
厳選した小豆を使用していまして、味の質が違うといいましょうか・・・。」
スギケン「なるほど・・・ではこのあんパンを買ってみましょうか。」
バタン
ゆき「いらっしゃいませなの～（＾▽＾）」
スギケン「・・・・・・・・・・。」
ゆき「・・・・・・・・。」
スギケン「って、ええっ！！！」
ゆき「むむ・・スギケンさんなのっ。」
スギケン「ひょ、ひょっとしてあなたのお家、パン屋さんなんですか！？」
ゆき「ふっふっふ、実はそうなの。」
スギケン「そうだったんですか。」
スギケン「・・・という事は、今はお店のお手伝いですか？ ゆきさん偉いですね。（＾＾）」
ゆき「そ・・それほどでもないの。（照）」
スギケン「でも凄いじゃないですか、近所じゃとても美味しいパンを作ると評判ですよ。」
ゆき「しかもうちは完全無添加だからとっても安心なの。」
スギケン「作っているのはお父さんなんですか？」
ゆき「ほとんどお父さんだけど、最近は私の作ったパンも置いて貰っているの。」
スギケン「それは凄いですね。どれがゆきさんの作ったパンなのですか。」
ゆき「今日はこの辺りのパンは私の作ったものなの。」
ゆき「・・・・・・・・。」
ゆき「スギケンさん折角うちに来たんだから、ゆきと少しゲームをするの。」
スギケン「えーーーーっ！
こんな所でですか！Σ（´□｀ﾉ)ﾉ」
スギケンスタイル２００８ ～天使降臨２００７・秋 コックさんセット～その１
いかがだったでしょうか。
幼っ子のコックさん姿もなかなか可愛らしくて良いのではないかと。（＾＾）
この洋服を手に入れた頃は、ゆきさんの設定をうち専属の天才ちびっこシェフにしよう
などと考えた事もありました。 いや～懐かしいですね～。
今回のコントはそんなに長くありませんので、次回のその２で完結予定です。
今回ご紹介するお洋服は天使降臨２００７・秋で販売されたちびドレスの“コックさんセット”です。
購入時はあゆむ君に着せたりして「お～、なかなか似合うじゃん。ｗ」などと喜んでいましたが、
（その頃はあゆむ君を男の子扱いにするのか女の子扱いにするのかで迷っていたもので・・・。）
このブログでの掲載はしていなかったので、今回紹介してみたいと思います。 スギケン「もうすぐですか、エステル。」
エステル「はい、とても美味しいと評判のパン屋さんなんですよ。」
スタスタスタ・・・
テクテクテク・・・
スギケン「あの・・・エステル・・・なんで微妙に後ろから付いてくるのです。」
エステル「・・・・いえ・・私が横に並んで歩いて、近所の方に勘違いされると
ご主人様の迷惑になりますので・・・。」
スギケン「何を馬鹿な事を・・・。 案内するよう頼んだのは私ですし、
そんな事気にしなくても構いませんよ、早く前に来なさい。」
エステル「・・・でも・・・。」
スギケン「ほら、早くしないと腕を組んじゃいますよ。（＾＾）」
エステル「い、いえ、分かりました・・・それでは失礼致します・・・。」
５分後
エステル「ご主人様、着きました。 こちらでございます。」
スギケン「なるほど、ここですか。
それでは早速入ってみましょう。」
ガチャッ
スギケン「おや？ 誰も居ませんね・・・。奥でパンを作っているのでしょうか。」
スギケン「・・・まぁ良いです。 適当に選んでみましょう。」
スッ←トレイを取った
スギケン「ほ～・・・なかなか美味しそうなパンばかりじゃないですか。（＾＾）」
エステル「なかでもこのあんパンはお薦めです。 素朴な味なのですが、
厳選した小豆を使用していまして、味の質が違うといいましょうか・・・。」
スギケン「なるほど・・・ではこのあんパンを買ってみましょうか。」
バタン
ゆき「いらっしゃいませなの～（＾▽＾）」
スギケン「・・・・・・・・・・。」
ゆき「・・・・・・・・。」
スギケン「って、ええっ！！！」
ゆき「むむ・・スギケンさんなのっ。」
スギケン「ひょ、ひょっとしてあなたのお家、パン屋さんなんですか！？」
ゆき「ふっふっふ、実はそうなの。」
スギケン「そうだったんですか。」
スギケン「・・・という事は、今はお店のお手伝いですか？ ゆきさん偉いですね。（＾＾）」
ゆき「そ・・それほどでもないの。（照）」
スギケン「でも凄いじゃないですか、近所じゃとても美味しいパンを作ると評判ですよ。」
ゆき「しかもうちは完全無添加だからとっても安心なの。」
スギケン「作っているのはお父さんなんですか？」
ゆき「ほとんどお父さんだけど、最近は私の作ったパンも置いて貰っているの。」
スギケン「それは凄いですね。どれがゆきさんの作ったパンなのですか。」
ゆき「今日はこの辺りのパンは私の作ったものなの。」
ゆき「・・・・・・・・。」
ゆき「スギケンさん折角うちに来たんだから、ゆきと少しゲームをするの。」
スギケン「えーーーーっ！
こんな所でですか！Σ（´□｀ﾉ)ﾉ」
スギケンスタイル２００８ ～天使降臨２００７・秋 コックさんセット～その１
いかがだったでしょうか。
幼っ子のコックさん姿もなかなか可愛らしくて良いのではないかと。（＾＾）
この洋服を手に入れた頃は、ゆきさんの設定をうち専属の天才ちびっこシェフにしよう
などと考えた事もありました。 いや～懐かしいですね～。
今回のコントはそんなに長くありませんので、次回のその２で完結予定です。