明日、日曜日はいよいよドルパ20ですね☆
最近では本イベントでしか販売しないドールも多くなってきましたので、
本イベントでのくじ運が、かなり重要ですよね。
参加される皆様方、良い番号が引けるよう頑張ってください。(^^)
私は今回も見送り組なので、参加なさる皆様方のレポを楽しみに待ちたいと思います。
それでは本題に入るといたしましょう。
前回の続きです。
続き物ですので、前回をお読みでない方はその1を先にご覧になってから
お読みください。
ゆき「と、まぁ大体こんな感じの流れなの。」

あゆむ「う~ん・・・なんとなく分かった。 たぶん大丈夫だと思う・・。」

ゆき「信用に関わるんだから、
きちんとやってよね!」

あゆむ(だったら素人に任せんなよな~・・・OTZ)

ゆき「あ・・・そうだ。 店番をしてもらうのにその格好じゃ駄目なの。」

ゆき「ちょっと待ってて~。」

あゆむ「ん? ああ・・・いいけど。」

ゆき「うんしょ、うんしょ・・・」
ゴソゴソ・・・
ゆき「これに着替えるの。」

あゆむ「ああ、分かった・・・。」
あゆむ
「って、ちょっと待てーーーっ!!(゚Д゚|||)」

ゆき「もぉ~・・急いでるのに何よ?」

あゆむ「な、何よ、じゃねぇよ!
これ女用じゃねぇか!!」

ゆき「だってうち、男の子とかいないからこれしかないもん。」

あゆむ「ふざけんなよ!
こんなもん着れるか!」

ゆき「大丈夫だって、あゆむ君可愛い顔してるから
これ着ても全然おかしくないよ。」

あゆむ「いや、おかしいとかおかしくないとかそんな問題じゃないだろ!」

ゆき「勝負に負けたんだから
大人しく言う事を聞くの。」

あゆむ「大人しくって・・・・こんなの条件に入ってなかっただろ~・・・。OTZ」

ゆき「ここで店番をするなら
自動的にそうなるの。」
あゆむ(ちっくしょ~・・・なんて自分本位なやつなんだ・・・。OTZ)
ゆき「それじゃ~お願いなの~♪」

バタン・・・
あゆむ「・・・・・・ま・・・マジかよ・・・。(・ω・`;)」

あゆむ「・・・・・・・・・。」

15分後・・・
あゆむ「・・・・・・・・・。」

あゆむ「・・・・着てしまった・・・。」

あゆむ「しょうがない・・・・ちょっと練習してみるか。(´・ω・`)」
あゆむ
「クス♪ いらっしゃいませ~(^▽^)。」

あゆむ「・・・え~と・・・こちらの虹色パン、新発売なんですよ。 いかがですか・・。」

カランカラン♪
あゆむ「(ドキッ!)って!あ・・・やべぇ、
いらっしゃいませっ。」

近所のおばちゃん「おや、今日はゆきちゃんじゃないんだね。
あなたはゆきちゃんの姉妹?」
あゆむ「え・・えぇ・・・いつもは妹が店番してるんですけど、今日は私が・・。」

近所のおばちゃん「そうなんだ~、可愛いね~。
名前はなんて言うの?」
あゆむ「あ・・あゆむです。」

近所のおばちゃん「あゆむちゃんか~、良い名前だね。
おばちゃん結構この店利用させてもらってるのよ。
よろしくね、あゆむちゃん。」
あゆむ「は、はい! よろしくお願いします・・・。」
近所のおばちゃん「それじゃ、おばちゃんこのパン貰おうかな~。(^^)」
あゆむ「あ、ありがとうございます。
少々お待ちください・・・。」

ゴソゴソ・・・・
近所のおばちゃん「それじゃ、また宜しくね~。」
あゆむ「はい、ありがとうございました。」

あゆむ「・・・・・・・・・。」

あゆむ
「む、無理だ!こんなの続けられるわけ
ないだろ!!このままじゃ
この近辺では女の子のあゆむちゃんで
通ってしまう!!(汗)」

あゆむ「た・・・頼む・・・ゆき・・・早く帰ってきてくれよ・・・。OTZ」

つづく
スギケンスタイル2008 ~幼SD用 ワンピースセット BK~その2
いかがだったでしょうか。
次回その3で完結予定です。(^^)
最近では本イベントでしか販売しないドールも多くなってきましたので、
本イベントでのくじ運が、かなり重要ですよね。
参加される皆様方、良い番号が引けるよう頑張ってください。(^^)
私は今回も見送り組なので、参加なさる皆様方のレポを楽しみに待ちたいと思います。
それでは本題に入るといたしましょう。
前回の続きです。
続き物ですので、前回をお読みでない方はその1を先にご覧になってから
お読みください。


あゆむ「う~ん・・・なんとなく分かった。 たぶん大丈夫だと思う・・。」

ゆき「信用に関わるんだから、
きちんとやってよね!」

あゆむ(だったら素人に任せんなよな~・・・OTZ)

ゆき「あ・・・そうだ。 店番をしてもらうのにその格好じゃ駄目なの。」

ゆき「ちょっと待ってて~。」

あゆむ「ん? ああ・・・いいけど。」

ゆき「うんしょ、うんしょ・・・」
ゴソゴソ・・・
ゆき「これに着替えるの。」

あゆむ「ああ、分かった・・・。」
あゆむ
「って、ちょっと待てーーーっ!!(゚Д゚|||)」

ゆき「もぉ~・・急いでるのに何よ?」

あゆむ「な、何よ、じゃねぇよ!
これ女用じゃねぇか!!」

ゆき「だってうち、男の子とかいないからこれしかないもん。」

あゆむ「ふざけんなよ!
こんなもん着れるか!」

ゆき「大丈夫だって、あゆむ君可愛い顔してるから
これ着ても全然おかしくないよ。」

あゆむ「いや、おかしいとかおかしくないとかそんな問題じゃないだろ!」

ゆき「勝負に負けたんだから
大人しく言う事を聞くの。」

あゆむ「大人しくって・・・・こんなの条件に入ってなかっただろ~・・・。OTZ」

ゆき「ここで店番をするなら
自動的にそうなるの。」
あゆむ(ちっくしょ~・・・なんて自分本位なやつなんだ・・・。OTZ)
ゆき「それじゃ~お願いなの~♪」

バタン・・・
あゆむ「・・・・・・ま・・・マジかよ・・・。(・ω・`;)」

あゆむ「・・・・・・・・・。」

15分後・・・
あゆむ「・・・・・・・・・。」

あゆむ「・・・・着てしまった・・・。」

あゆむ「しょうがない・・・・ちょっと練習してみるか。(´・ω・`)」
あゆむ
「クス♪ いらっしゃいませ~(^▽^)。」

あゆむ「・・・え~と・・・こちらの虹色パン、新発売なんですよ。 いかがですか・・。」

カランカラン♪
あゆむ「(ドキッ!)って!あ・・・やべぇ、
いらっしゃいませっ。」

近所のおばちゃん「おや、今日はゆきちゃんじゃないんだね。
あなたはゆきちゃんの姉妹?」
あゆむ「え・・えぇ・・・いつもは妹が店番してるんですけど、今日は私が・・。」

近所のおばちゃん「そうなんだ~、可愛いね~。
名前はなんて言うの?」
あゆむ「あ・・あゆむです。」

近所のおばちゃん「あゆむちゃんか~、良い名前だね。
おばちゃん結構この店利用させてもらってるのよ。
よろしくね、あゆむちゃん。」
あゆむ「は、はい! よろしくお願いします・・・。」
近所のおばちゃん「それじゃ、おばちゃんこのパン貰おうかな~。(^^)」
あゆむ「あ、ありがとうございます。
少々お待ちください・・・。」

ゴソゴソ・・・・
近所のおばちゃん「それじゃ、また宜しくね~。」
あゆむ「はい、ありがとうございました。」

あゆむ「・・・・・・・・・。」

あゆむ
「む、無理だ!こんなの続けられるわけ
ないだろ!!このままじゃ
この近辺では女の子のあゆむちゃんで
通ってしまう!!(汗)」

あゆむ「た・・・頼む・・・ゆき・・・早く帰ってきてくれよ・・・。OTZ」

つづく
スギケンスタイル2008 ~幼SD用 ワンピースセット BK~その2
いかがだったでしょうか。
次回その3で完結予定です。(^^)