アスカお披露目&クリスマスコントでアスカに着て貰っていた
ミルキーアンジェの“SDベル”を改めて紹介してみたいと思います。
今回は洋服の持ち味、ネコ耳フードの魅力を引き出す為、
アスカのウィッグもショートヘアに切り替えてみました。これはこれで中々似合うかな。

今回も、いつも程ではありませんが多少コントを盛り込んでおります。
また、レンズに関してはキットレンズと50単を切り替えて両方使用しています。 最初はレンズキットによる撮影。
まずはアスカらしく胸を張って堂々としているポーズから。

お・・・歩き出しましたよ?

正面から。

身体を捻って。

ダッ!!→ジャ~ンプ

バシャッ!!
・・・っと、水溜りを踏んでるような感じ。w

アスカ「ふ~・・・はしゃいだはしゃいだ♪」

アスカ「ちょっと疲れたわね。」

アスカ「そんな時はコレよ。」
もふもふ・・・

アスカ「はぁ~・・・癒される・・・。疲れが取れるわ~。」

アスカ「って、勝手に奇妙なアフレコ
付けないでよ!そんな事ひとっ言も
言ってないでしょっ!(怒)」

スギケン「ええっ! 違った?
てっきりそう考えてるものと・・・。」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?
んなわけないでしょ!」
アスカ「アホな事ばっかり言ってると、撮影に協力しないわよ。」

スギケン「は・・・はい・・・分かりました・・・。(汗)」
アスカ「も~・・・頼むわよスギケンさん。」
スギケン「今度はバッチリです☆」
アスカ「ふぅ~・・あんただけが私の友達よ・・・。(もふもふ)」

パァァァーーーーーン!!
スギケン「痛ってーーーーっ!」
アスカ「も~怒った! アンタの撮影なんか協力してあげないんだから!(怒)」

スギケン「ええ~っ・・・・困ったな・・・洋服だけじゃなくて、
50単レンズの写りも改めてチェックしてみたかったんだけどな・・・。」
エステル「あ・・あの・・・ご主人様・・・・お困りでしたら私が・・・・。
・・・被写体としては物足りないかもしれませんが・・・。(小声)」

スギケン「え・・エステルっ!!」
スギケン「いや・・・あなたはホント私が少しでも困っていると
稲妻の様なスピードでやって来てくれますね・・・。
メイドの鏡っていうか・・・いつも感謝しています・・・。m(_ _)m
↑この写真から50単レンズです。(ちなみにMF)
スギケン「それでは、ボケの感じを見るためにちょっとだけ椅子から離れて
立ってもらえますか? あまり距離が離れていないと効果が出ませんので。」
エステル「かしこまりました。」

パシャッ!!
スギケン「お~、ボケる。」

パシャッ!!
スギケン「はいはいはい・・・なるほどね~。」

スギケン「よ~し、それじゃUPも一枚撮っておきましょう。(^^)」
パシャッ!!

アスカ「ちょ・・・なんなの、この白メイド!!
さっきからこの私が完全に背景と化してるじゃないのっ!
何でしゃばってんのよ!」

エステル「あ・・・申し訳ありません。
もう撮られるのがお嫌の様でしたので・・・。
お気持ちが変わられたのでしたら、私はこれで・・・。」
アスカ「あ・・・・ちょっと待ちなさいよ・・そんなかしこまらなくても・・・。(汗)
あんたがルネの言っていたエステル?
そう・・・・やけに礼儀正しいというか大人しい子ね。」
アスカ「へ~・・。(ニッコリ)
折角来たんだから一緒に撮ってもらいましょうよ。
ほら、こっちこっち。 隣に座りなさいな。」
エステル「は、はい・・・それではお言葉に甘えまして・・・失礼致します。」
アスカ「さぁさぁ、スギケンさん続き続き♪」
スギケン「了解です。(^^)」
パシャッ!!

スギケン「ちょっとそのまま動かないでね。 全身も撮りたいから。」
パシャッ!!

アスカ「ちょっとエステル。あんたもう少しこっちに寄りなさいよ。
私の事嫌ってるの?」
エステル「え・・・いえ・・そんなつもりでは。
あの・・・それではもう少し・・・。」

アスカ「ニコッ・・・(^^)」
グッ!!
エステル「キャッ・・!!」

スギケン(なにやらアスカさん、エステルの事が気に入っちゃったみたいですね。(^^;) )