今日は大晦日。
遂に２００８年も、もうすぐ終わりですね。
さて、スギケンスタイル２００８です。
２００８年最後に紹介するお洋服は、ドルパ１７で発売された、
ラ・ペルソナーレ コレクションの“ブラックプリンセスドレスセット”です。
尚、今回はコント無しの純粋な洋服紹介記事です。 ２００８年最後のお披露目となる今回の記事になぜこの洋服を選んだかというと、
この洋服には特別な意味があるからです。
以前記事でも書きましたが、私が初めてお迎えしたドールはＳＤＣ甘夢楓です。
本当はこの時一番お迎えしたかったのは幼ＳＤのリンだったのですが、
くじ運の悪い私が人気っ子をお迎え出来る筈もなくあえなく撃沈。
幸い第二候補の楓さんはあまり人気が無く、私の番になっても数が残っていました。
しかし券は貰ったものの、展示されていた現物を見たら自分の思っていたイメージと
少しずれており悩んだ末、当日はお迎えしませんでした。
（まだドール購入暦が無く、この頃は今に比べて慎重だったのですね～。苦笑）
問題はその後。
次の日もＳＲに行く事になり、またまた展示されている楓さんと対面する事になりました。
でもそこに展示されていた楓さんは初日のデフォウィッグ＆衣装ではなく、
店員の方が、「もっとこの方が似合うと思う。」と自分なりにコーディネイトし直したものでした。
衣装とウィッグが変わった楓さんはそれはもう優雅で気品に溢れ、私好み・・・。
まんまとやられてしまいました。ｗ
そしてその時点でも売れ残っていた楓さんを一人お迎えする事になったのです。
私のドール暦の原点ですね。
逆を言えば、このコーディネイトじゃなかったら、楓さんの魅力に気付かず、
そのままスルーしていた・・・という事ですね。
その時着ていた衣装、それがこのブラックプリンセスセットなんですよね～。
ウィッグもデフォではなくこのショートヘアのウィッグでした。
いや～・・・思い出深いです。
店頭でのコーディネイトがツボだったので、当時まだ残っていたこの衣装とウィッグも
同時にゲットしました。（本当はその時履いていたシューズも欲しかったのですが、
それは以前のドルパイベントで販売したものらしく入手は出来ませんでした。）
その記念すべき衣装を纏った、私のファーストドール楓さんのお披露目で、
スギケンスタイル２００８の最後を締めたいと思います。
尚、今回の撮影で使用しているレンズは全て５０mmF１.８IIです。
「ま、それでもよろしくてよ。」とでも言いたげな楓さん。
胸を張ってコチラを見る楓さん。
これは「ちょっとあなた、何を見ているんですの？」って感じでしょうか。
駆け出す瞬間。
これが当時SRに展示されていた時に取っていたポーズを再現したものです。
目を瞑って優雅に野原を駆けているような、そんなイメージだったと思います。
ただもう１年半前の事なので正確ではないです。
実際はもっと目を引く華麗なポーズだったような・・・・。私がポーズを取ると
なんか駆けているというよりも一輪車に乗っているみたいですね。（爆）
ちょっと寄ってみました。
遠くから全身を。
５０単なので全身を入れるとなると被写体から結構下がる事になります。
うちの場合、スペース的にMAX下がって丁度全身が入るくらいでしょうか。
なんとかDDサイズまで全身を撮ることは出来ます。（＾＾；）
この写真のみF２.８に絞っています。
F１.８で撮ったら微妙に顔自体ボケ始めてしまったので・・・
おや・・・ふらついていますよ？
トサッ・・・
パタリ・・・
すー・・すーー・・・
最近忙しそうでしたから眠かったのですね。
ゆっくり休んでください楓さん。（＾＾）
やっぱり甘夢ヘッドは眠っている姿が似合いますね。
見てると、とても癒されるのです～。
スギケンスタイル２００８ 最終回 ～ブラックプリンセスドレスセット～
いかがだったでしょうか。
スギケンスタイル２００８も今回で最終回です。
最終回といっても年号を２００９に変えてまた同じ事をやる予定ですが。（爆）
一応区切りといいますか２００８シリーズは今回で終了です。
でも来年は風景撮りもしていきたいので、ドールコントの比率は今よりは
減るかもです。
イラストのスキルも上げたいので、来年はオリジナルイラストの掲載も
今年より増やしたいですね～。（＾＾）
今月作成していたTammyTammy様の洋服をモデルにしたイラストは
すでに仕上がっているのですが、クリスマスコントの作成等が優先されて
まだ記事を書けないでいます。
来年１月にイラスト第一弾としてそれを公開したいと思います。
それでは最後にご挨拶を。
閲覧くださった皆様、そしてコメントをくださった皆様、
今年一年ありがとうございました。特にコメントをくださいました皆様、
記事を書く上でとても大きな力を頂きました。
やはり書いた記事に感想があると、もっと面白い構成にしよう・・・といった
創作意欲の原動力になりますので。
そして同じくブログを運営されている皆様、一年間お疲れ様でした。
それでは皆様、良いお年を～。（＾＾）/
遂に２００８年も、もうすぐ終わりですね。
さて、スギケンスタイル２００８です。
２００８年最後に紹介するお洋服は、ドルパ１７で発売された、
ラ・ペルソナーレ コレクションの“ブラックプリンセスドレスセット”です。
尚、今回はコント無しの純粋な洋服紹介記事です。 ２００８年最後のお披露目となる今回の記事になぜこの洋服を選んだかというと、
この洋服には特別な意味があるからです。
以前記事でも書きましたが、私が初めてお迎えしたドールはＳＤＣ甘夢楓です。
本当はこの時一番お迎えしたかったのは幼ＳＤのリンだったのですが、
くじ運の悪い私が人気っ子をお迎え出来る筈もなくあえなく撃沈。
幸い第二候補の楓さんはあまり人気が無く、私の番になっても数が残っていました。
しかし券は貰ったものの、展示されていた現物を見たら自分の思っていたイメージと
少しずれており悩んだ末、当日はお迎えしませんでした。
（まだドール購入暦が無く、この頃は今に比べて慎重だったのですね～。苦笑）
問題はその後。
次の日もＳＲに行く事になり、またまた展示されている楓さんと対面する事になりました。
でもそこに展示されていた楓さんは初日のデフォウィッグ＆衣装ではなく、
店員の方が、「もっとこの方が似合うと思う。」と自分なりにコーディネイトし直したものでした。
衣装とウィッグが変わった楓さんはそれはもう優雅で気品に溢れ、私好み・・・。
まんまとやられてしまいました。ｗ
そしてその時点でも売れ残っていた楓さんを一人お迎えする事になったのです。
私のドール暦の原点ですね。
逆を言えば、このコーディネイトじゃなかったら、楓さんの魅力に気付かず、
そのままスルーしていた・・・という事ですね。
その時着ていた衣装、それがこのブラックプリンセスセットなんですよね～。
ウィッグもデフォではなくこのショートヘアのウィッグでした。
いや～・・・思い出深いです。
店頭でのコーディネイトがツボだったので、当時まだ残っていたこの衣装とウィッグも
同時にゲットしました。（本当はその時履いていたシューズも欲しかったのですが、
それは以前のドルパイベントで販売したものらしく入手は出来ませんでした。）
その記念すべき衣装を纏った、私のファーストドール楓さんのお披露目で、
スギケンスタイル２００８の最後を締めたいと思います。
尚、今回の撮影で使用しているレンズは全て５０mmF１.８IIです。
「ま、それでもよろしくてよ。」とでも言いたげな楓さん。
胸を張ってコチラを見る楓さん。
これは「ちょっとあなた、何を見ているんですの？」って感じでしょうか。
駆け出す瞬間。
これが当時SRに展示されていた時に取っていたポーズを再現したものです。
目を瞑って優雅に野原を駆けているような、そんなイメージだったと思います。
ただもう１年半前の事なので正確ではないです。
実際はもっと目を引く華麗なポーズだったような・・・・。私がポーズを取ると
なんか駆けているというよりも一輪車に乗っているみたいですね。（爆）
ちょっと寄ってみました。
遠くから全身を。
５０単なので全身を入れるとなると被写体から結構下がる事になります。
うちの場合、スペース的にMAX下がって丁度全身が入るくらいでしょうか。
なんとかDDサイズまで全身を撮ることは出来ます。（＾＾；）
この写真のみF２.８に絞っています。
F１.８で撮ったら微妙に顔自体ボケ始めてしまったので・・・
おや・・・ふらついていますよ？
トサッ・・・
パタリ・・・
すー・・すーー・・・
最近忙しそうでしたから眠かったのですね。
ゆっくり休んでください楓さん。（＾＾）
やっぱり甘夢ヘッドは眠っている姿が似合いますね。
見てると、とても癒されるのです～。
スギケンスタイル２００８ 最終回 ～ブラックプリンセスドレスセット～
いかがだったでしょうか。
スギケンスタイル２００８も今回で最終回です。
最終回といっても年号を２００９に変えてまた同じ事をやる予定ですが。（爆）
一応区切りといいますか２００８シリーズは今回で終了です。
でも来年は風景撮りもしていきたいので、ドールコントの比率は今よりは
減るかもです。
イラストのスキルも上げたいので、来年はオリジナルイラストの掲載も
今年より増やしたいですね～。（＾＾）
今月作成していたTammyTammy様の洋服をモデルにしたイラストは
すでに仕上がっているのですが、クリスマスコントの作成等が優先されて
まだ記事を書けないでいます。
来年１月にイラスト第一弾としてそれを公開したいと思います。
それでは最後にご挨拶を。
閲覧くださった皆様、そしてコメントをくださった皆様、
今年一年ありがとうございました。特にコメントをくださいました皆様、
記事を書く上でとても大きな力を頂きました。
やはり書いた記事に感想があると、もっと面白い構成にしよう・・・といった
創作意欲の原動力になりますので。
そして同じくブログを運営されている皆様、一年間お疲れ様でした。
それでは皆様、良いお年を～。（＾＾）/