本日は、お披露目コントが終了したばかりの、生徒会長兼迷探偵、風歌さんに
お越しいただきました♪(^^)
スギケン「では早速呼んでみましょう~。」
スギケン「風歌さーーーーーんっ!」
風歌「ちょ、そんな大きな声で呼ばないでくれるかしら・・・。
なんか恥ずかしくなるじゃない・・・。(^^;)」

スギケン「というわけで、今日は折角風歌さんに来て頂いたので、色々と風歌さんの事を
聞いてみたいと思いま~す。
もう容赦なく突っ込んでいくんで覚悟してくださいね♪」
風歌「あ・・・あの・・・なんか話が違うような・・・・。(汗)
スギケンさん、なにか困った事があって私を呼んだのではなくって?」 スギケン「ま、まぁ良いじゃないですかっ!(汗)
このインタビューが終わったら、困りごとについて説明しますから。」
風歌「う~ん・・・まぁ良いですけど・・・。でも見かけたところあんまり困っているようには
見えないんですけど。」

スギケン「いや~、人を見かけで判断しちゃ~いけないよっ!」
風歌「ま・・・・・・・・・まぁ・・・そうですけど。」

スギケン「では最初の質問です。」
風歌「はい・・・なんでしょう。」
スギケン「風歌さんはスラリとしたスタイルなのに、やけに胸が大きいですよね。」

スギケン「それって・・・・もしかしてリアル胸の上に探偵七つ道具の一つを
付けているんですかっ。そして仮にそうであれば、その秘密兵器は
ピンチの時にコナンの時計針みたいに何か飛び出したりするんですかっ!!」
風歌「な・・・何を馬鹿なことを・・・。(唖然)」
風歌「何も飛び出しませんし、これは
正真正銘自分の胸です!!!(怒)」

風歌「って・・あぁ・・・・・思わず大きな声で変な事を叫んでしまったわ・・・。OTZ
もう・・・何を言わせるんですか・・・。(恥)」

スギケン「よしGOOD! 風歌さんの緊張もほぐれた所で、今度はちゃんとした質問を。」
風歌「ちょ! そんなセクハラじみた緊張のほぐし方はやめてください!!
というか私、別に緊張してませんし・・・。」

スギケン「では質問です。 個人的に一番気になっている事なんですが、
この間のルネの帽子消失事件・・・その後、真相は分かりましたか?」
風歌「えっ!!(ギクッ)」
風歌「い・・・いいいえ。 まだ全然分かる筈もないわ。」
スギケン「風歌さん・・・“い”がひとつ多いですよ? それに
言葉遣いが少しおかしいような。」
風歌「めがっさ気のせいです。」

スギケン(めがっさときたか・・・・・。)
スギケン(う~ん・・・何か隠していそうなんですが、素直に教えては貰えなさそうですね・・・。)
スギケン(仕方が無い・・・ちょっと気になりますが、この件は諦めますか・・・。)
風歌「ほらほら、私に対しての質問は、もういいですから。
そろそろスギケンさんの困りごとを教えてください。(^^)」

スギケン「あの~・・・その前に申し訳ありませんが、今座っているソファーに
横になっていただいても良いですか?」
風歌「横に?」
風歌「・・・・・なんだか意図は掴めませんが、まぁ良いですよ。」

風歌「これで良いですか?」

スギケン「う~ん・・・やっぱりその盛り上がり方。
七つ道具のひとつだと思うんだよなぁ。」
風歌「って、まだ疑っていたんですかっ!!」

スギケン「じゃあ最後の質問。
風歌さん、彼氏とかいるんですかっ。」
風歌「彼氏? ・・・・いませんけど。」

スギケン「それじゃ~気になる男の人とかいるんですかっ。」
風歌「気になる人・・・・・?」

風歌「・・・・・・・・・・・。」

風歌(ポッ・・・・。)

スギケン「どうやら気になる人はいるようです。
以上、今日の風歌さんでしたっ。」
風歌「ちょっ! 結局なんだったん
ですかっ!!」

おしまい・・・・
ちょっと疲れているのか妙なコントを書いてしまいましたが、いかがだったでしょうか。(^^;)
今回の掲載写真はD40で撮った初めての風歌さんの写真となります。
レンズは、借りてきたズームレンズではなく、いつものマクロレンズを使用しています。
現像はSILKYPIX PROのトライアル版にて行いました。
SILKYPIX3.0のお試し期間が過ぎたので、今はPRO版のトライアルを使用しています。
5月の初めにはPRO版のお試し期間も終わりますので、それまで使用してみて
自分の好みにあった方を購入しようかと思います・・・・・が、最近4.0が発表されたんですよね。
もしかすると、PRO版のお試し期間が過ぎたら、今度は4.0のお試し版を使うかもしれません。w
でもHPで性能の比較を見ると4.0とPRO版の違いってあまり無いような気もするのですが、
どうなんでしょうね・・・。
お越しいただきました♪(^^)
スギケン「では早速呼んでみましょう~。」
スギケン「風歌さーーーーーんっ!」
風歌「ちょ、そんな大きな声で呼ばないでくれるかしら・・・。
なんか恥ずかしくなるじゃない・・・。(^^;)」

スギケン「というわけで、今日は折角風歌さんに来て頂いたので、色々と風歌さんの事を
聞いてみたいと思いま~す。
もう容赦なく突っ込んでいくんで覚悟してくださいね♪」
風歌「あ・・・あの・・・なんか話が違うような・・・・。(汗)
スギケンさん、なにか困った事があって私を呼んだのではなくって?」 スギケン「ま、まぁ良いじゃないですかっ!(汗)
このインタビューが終わったら、困りごとについて説明しますから。」
風歌「う~ん・・・まぁ良いですけど・・・。でも見かけたところあんまり困っているようには
見えないんですけど。」

スギケン「いや~、人を見かけで判断しちゃ~いけないよっ!」
風歌「ま・・・・・・・・・まぁ・・・そうですけど。」

スギケン「では最初の質問です。」
風歌「はい・・・なんでしょう。」
スギケン「風歌さんはスラリとしたスタイルなのに、やけに胸が大きいですよね。」

スギケン「それって・・・・もしかしてリアル胸の上に探偵七つ道具の一つを
付けているんですかっ。そして仮にそうであれば、その秘密兵器は
ピンチの時にコナンの時計針みたいに何か飛び出したりするんですかっ!!」
風歌「な・・・何を馬鹿なことを・・・。(唖然)」
風歌「何も飛び出しませんし、これは
正真正銘自分の胸です!!!(怒)」

風歌「って・・あぁ・・・・・思わず大きな声で変な事を叫んでしまったわ・・・。OTZ
もう・・・何を言わせるんですか・・・。(恥)」

スギケン「よしGOOD! 風歌さんの緊張もほぐれた所で、今度はちゃんとした質問を。」
風歌「ちょ! そんなセクハラじみた緊張のほぐし方はやめてください!!
というか私、別に緊張してませんし・・・。」

スギケン「では質問です。 個人的に一番気になっている事なんですが、
この間のルネの帽子消失事件・・・その後、真相は分かりましたか?」
風歌「えっ!!(ギクッ)」
風歌「い・・・いいいえ。 まだ全然分かる筈もないわ。」
スギケン「風歌さん・・・“い”がひとつ多いですよ? それに
言葉遣いが少しおかしいような。」
風歌「めがっさ気のせいです。」

スギケン(めがっさときたか・・・・・。)
スギケン(う~ん・・・何か隠していそうなんですが、素直に教えては貰えなさそうですね・・・。)
スギケン(仕方が無い・・・ちょっと気になりますが、この件は諦めますか・・・。)
風歌「ほらほら、私に対しての質問は、もういいですから。
そろそろスギケンさんの困りごとを教えてください。(^^)」

スギケン「あの~・・・その前に申し訳ありませんが、今座っているソファーに
横になっていただいても良いですか?」
風歌「横に?」
風歌「・・・・・なんだか意図は掴めませんが、まぁ良いですよ。」

風歌「これで良いですか?」

スギケン「う~ん・・・やっぱりその盛り上がり方。
七つ道具のひとつだと思うんだよなぁ。」
風歌「って、まだ疑っていたんですかっ!!」

スギケン「じゃあ最後の質問。
風歌さん、彼氏とかいるんですかっ。」
風歌「彼氏? ・・・・いませんけど。」

スギケン「それじゃ~気になる男の人とかいるんですかっ。」
風歌「気になる人・・・・・?」

風歌「・・・・・・・・・・・。」

風歌(ポッ・・・・。)

スギケン「どうやら気になる人はいるようです。
以上、今日の風歌さんでしたっ。」
風歌「ちょっ! 結局なんだったん
ですかっ!!」

おしまい・・・・
ちょっと疲れているのか妙なコントを書いてしまいましたが、いかがだったでしょうか。(^^;)
今回の掲載写真はD40で撮った初めての風歌さんの写真となります。
レンズは、借りてきたズームレンズではなく、いつものマクロレンズを使用しています。
現像はSILKYPIX PROのトライアル版にて行いました。
SILKYPIX3.0のお試し期間が過ぎたので、今はPRO版のトライアルを使用しています。
5月の初めにはPRO版のお試し期間も終わりますので、それまで使用してみて
自分の好みにあった方を購入しようかと思います・・・・・が、最近4.0が発表されたんですよね。
もしかすると、PRO版のお試し期間が過ぎたら、今度は4.0のお試し版を使うかもしれません。w
でもHPで性能の比較を見ると4.0とPRO版の違いってあまり無いような気もするのですが、
どうなんでしょうね・・・。