当ブログも、今日でカウンタが1000を超え4桁に突入しました。
これもひとえに、見に来てくださる皆様方のおかげです。
間違って辿り着いてしまい「うわ、痛いブログに来ちまった!(汗)」と思った方、
通りすがりの方、巡回先に加えてくださっている方(いたら非常に嬉しいですね)
たまにチェックされる方、様々な方がいらっしゃると思います。
感謝しております。ありがとうございました。
ヘタレでカテゴリごちゃ混ぜな一貫性の無いブログですが、
自分なりに色々工夫をして、少しでも自分も他人も楽しめる
ブログにしていきたいと思っておりますので、
どうぞこれからも宜しくお願い致します。m(__)m
来月に1000hit達成記念としてなにか新しい企画でも
立ち上げようかな、と思っております。
本題に戻ります、“うちの子紹介五人目その1”の続きです。

“「ぷっ」すぎ”
~記憶力絵心クイズ!~開催
ひょんな事からお絵かき対決をする事になった、ゆきとスギケン。
はたして勝利の女神はどちらの頭上に・・・。
スギケン「ゆきさん、ルールはなんとなく分かりましたか?」
ゆき「う~んと・・・・それが、ちゃんとは分かっていないの・・。」

スギケン(あっ・・元ネタが深夜番組ですからね。
ゆきさんは流石に見ていませんか。)
スギケン「それでは、もう一度説明しましょう。
ここにいるエステルが、描いて欲しい絵のテーマを出しますから
出されたテーマを、実際見て描くのではなく記憶力だけで描くのです。
ただし、出されるテーマが自分の知っているものとは限りません。
知らないテーマが来た時には、アンラッキーですが、
その名前から想像して自分なりの絵を描くのです。
勝敗の基準は、いかに本物と似ているかです。
判定は公平に水銀燈にしていただきましょう。
勝負は4回、もしゆきさんが勝ち越したら素敵な賞品を差し上げます。」
ゆき「よぉ~し、
ゆき頑張るっ。ヽ(`・ω・´)ノ 」

スギケン「それではエステル、水銀燈を呼んできてもらえますか。」
エステル「かしこまりました。」

バタン!!!
水銀燈「ちょっとスギケンっ!!
私を呼びつけるなんて、どういうつもりかしら。」

スギケン「いや、申し訳ありません。ただゲームの趣旨からして、
すばらしい芸術的感性をお持ちの水銀燈が審判には
適任だと思ったのですよ~。」
水銀燈「どういう事。説明していただけるかしら。」
今回の経緯を説明中・・・・・。
水銀燈「ふ~ん、なるほど・・・。それでは仕方ないわね。
確かに芸術性のカケラもない他の住人達では
正確な判定などくだせよう筈もないでしょうからね。
ただし、もし私の目を汚すようなくだらない絵を描いたら
すぐに出て行かせてもらうわよ。いい?」

スギケン「それは当然ですとも。
いや、ご理解いただけたようでなによりです・・・・。(⌒_⌒;
それでは早速ゲームに移りましょう。」
スギケン「エステル、1問目のお題をお願いします!」
エステル「それでは始めましょう。1問目のお題はこちらです。」
ジャン

エステル「あゆむ様。」
スギケン「なるほど~、そうきましたか。
それではゆきさん、いいですね。」
ゆき「うんっ!分かったの。
あゆむ君なら毎日見てるから楽勝だよ~♪」

ゆき(かきかきかき←真剣。)

スギケン(フッ・・・可愛いですね。
でも折角好きで描いているのに、極端に実力の差を見せつけて
自信を無くさせたら可愛そうですからね。
『長年描いている大人の人は違うな~・・・。
私も、もっと頑張って上手くなろう・・そして大人になったら、きっと』
・・・って思われる程度に軽~く描いておきましょう。ククッ)
スギケン「それ、さらさらさら~っと。♪」
数十分後
ゆき「出来たの~。」

スギケン「ふぅ~っ。私も出来ました。キラ~ン」
エステル「それでは順番に見せてください。」
水銀燈「私は忙しいのよ。さっさとして頂戴。」
エステル「まずは、ご主人様からお見せください。」
スギケン「ふぅ~。ま、こんな
感じだったと思うよ。」
バンッ

エステル「!!!」
エステル(ご・・・ご主人様、子供を相手にしているとはいえ、、
いくらなんでも、これはひどすぎ・・・・いえいえ、駄目よエステル!
メイドたる私がご主人様のお描きになられた絵を否定するなど・・・。
で、でも、これでは水銀橙が帰ってしまうのではないでしょうか・・・・・。
しかも、描いたモチーフの人物に自らの名前を
名乗らせてしまっております。
これでは、描いた作品に自信が無いと受取られてしまう
可能性も!・・・・・・
あぁ~どういたしましょう・・・・汗)

水銀燈「ふぅ~ん。この私に審査を
お願いするだけの事はあって
鑑賞に堪えうる位の画力はあると
いう事かしらねぇ。」
良いじゃない、味があって。

エステル(芸術、奥深っ!!!・・・)
ゆき「う~・・・負けないのっ。(`・ω・´)」
エステル「あ!それでは続いてゆきさん、お見せください。」
ゆき「は、はいっ!!」

バァァーーーーーーーーーーン

スギケン
「上手ぁぁーーーーーーーいっ(゚Д゚|||)」
水銀燈「あら、上手じゃない。及第点ではあるわね。
まぁ、私が今まで見てきた芸術作品に比べたら
話にもならないけどね。」
エステル「それでは、水銀燈、判・・・。」
水銀燈「ゆき。」

ゆき
「やったぁーーーーっ!!ヽ(≧∀≦)ノ」

ゆき「よぉ~し、次も頑張るの。」

スギケン(ま、まいりましたね。・・・
その歳で、なんでそこまでの絵が描けるんですか・・。
しかも、こんな短い時間で・・・。
う~ん、こ、これは私も本気を出さないと・・。)
エステル「ご主人様、次のお題に進んでも宜しいでしょうか。」
スギケン「え・・・ええ。」
なんと、今回の“うちの子紹介五人目”は、
シリーズ初のストーリー編その3へと続く
春の特別拡大スペシャルです。
ゆきとスギケンのお絵かき勝負の行方は・・・。
スギケンも次回からは大人げなく本気モードに突入します。(苦笑)
果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか。
次回
“うちの子紹介五人目その3
~激突!本気を出したスギケン~”に、ご期待ください。
尚、掲載されているイラストはあくまで素人がネタ用に描いたものですので、
「え~っ、そんなに上手くないじゃん」とか言うのはご遠慮くださいませ・・・
・・・・というか、記事の部分は休日に下書きをしていたのですが、
イラストを描く時間までは取れなかったんですよね・・・。
ですが、このまま更新せずに放置しておくのもまずいかな、と思い
今日、仕事が終わって11時頃家に帰宅してから一気に描きました。
その為、結構雑です・・・。
それでは、今回はこの辺で。
これもひとえに、見に来てくださる皆様方のおかげです。
間違って辿り着いてしまい「うわ、痛いブログに来ちまった!(汗)」と思った方、
通りすがりの方、巡回先に加えてくださっている方(いたら非常に嬉しいですね)
たまにチェックされる方、様々な方がいらっしゃると思います。
感謝しております。ありがとうございました。
ヘタレでカテゴリごちゃ混ぜな一貫性の無いブログですが、
自分なりに色々工夫をして、少しでも自分も他人も楽しめる
ブログにしていきたいと思っておりますので、
どうぞこれからも宜しくお願い致します。m(__)m
来月に1000hit達成記念としてなにか新しい企画でも
立ち上げようかな、と思っております。
本題に戻ります、“うちの子紹介五人目その1”の続きです。

“「ぷっ」すぎ”
~記憶力絵心クイズ!~開催
ひょんな事からお絵かき対決をする事になった、ゆきとスギケン。
はたして勝利の女神はどちらの頭上に・・・。
スギケン「ゆきさん、ルールはなんとなく分かりましたか?」
ゆき「う~んと・・・・それが、ちゃんとは分かっていないの・・。」

スギケン(あっ・・元ネタが深夜番組ですからね。
ゆきさんは流石に見ていませんか。)
スギケン「それでは、もう一度説明しましょう。
ここにいるエステルが、描いて欲しい絵のテーマを出しますから
出されたテーマを、実際見て描くのではなく記憶力だけで描くのです。
ただし、出されるテーマが自分の知っているものとは限りません。
知らないテーマが来た時には、アンラッキーですが、
その名前から想像して自分なりの絵を描くのです。
勝敗の基準は、いかに本物と似ているかです。
判定は公平に水銀燈にしていただきましょう。
勝負は4回、もしゆきさんが勝ち越したら素敵な賞品を差し上げます。」
ゆき「よぉ~し、
ゆき頑張るっ。ヽ(`・ω・´)ノ 」

スギケン「それではエステル、水銀燈を呼んできてもらえますか。」
エステル「かしこまりました。」

バタン!!!
水銀燈「ちょっとスギケンっ!!
私を呼びつけるなんて、どういうつもりかしら。」

スギケン「いや、申し訳ありません。ただゲームの趣旨からして、
すばらしい芸術的感性をお持ちの水銀燈が審判には
適任だと思ったのですよ~。」
水銀燈「どういう事。説明していただけるかしら。」
今回の経緯を説明中・・・・・。
水銀燈「ふ~ん、なるほど・・・。それでは仕方ないわね。
確かに芸術性のカケラもない他の住人達では
正確な判定などくだせよう筈もないでしょうからね。
ただし、もし私の目を汚すようなくだらない絵を描いたら
すぐに出て行かせてもらうわよ。いい?」

スギケン「それは当然ですとも。
いや、ご理解いただけたようでなによりです・・・・。(⌒_⌒;
それでは早速ゲームに移りましょう。」
スギケン「エステル、1問目のお題をお願いします!」
エステル「それでは始めましょう。1問目のお題はこちらです。」
ジャン

エステル「あゆむ様。」
スギケン「なるほど~、そうきましたか。
それではゆきさん、いいですね。」
ゆき「うんっ!分かったの。
あゆむ君なら毎日見てるから楽勝だよ~♪」

ゆき(かきかきかき←真剣。)

スギケン(フッ・・・可愛いですね。
でも折角好きで描いているのに、極端に実力の差を見せつけて
自信を無くさせたら可愛そうですからね。
『長年描いている大人の人は違うな~・・・。
私も、もっと頑張って上手くなろう・・そして大人になったら、きっと』
・・・って思われる程度に軽~く描いておきましょう。ククッ)
スギケン「それ、さらさらさら~っと。♪」
数十分後
ゆき「出来たの~。」

スギケン「ふぅ~っ。私も出来ました。キラ~ン」
エステル「それでは順番に見せてください。」
水銀燈「私は忙しいのよ。さっさとして頂戴。」
エステル「まずは、ご主人様からお見せください。」
スギケン「ふぅ~。ま、こんな
感じだったと思うよ。」
バンッ

エステル「!!!」
エステル(ご・・・ご主人様、子供を相手にしているとはいえ、、
いくらなんでも、これはひどすぎ・・・・いえいえ、駄目よエステル!
メイドたる私がご主人様のお描きになられた絵を否定するなど・・・。
で、でも、これでは水銀橙が帰ってしまうのではないでしょうか・・・・・。
しかも、描いたモチーフの人物に自らの名前を
名乗らせてしまっております。
これでは、描いた作品に自信が無いと受取られてしまう
可能性も!・・・・・・
あぁ~どういたしましょう・・・・汗)

水銀燈「ふぅ~ん。この私に審査を
お願いするだけの事はあって
鑑賞に堪えうる位の画力はあると
いう事かしらねぇ。」
良いじゃない、味があって。

エステル(芸術、奥深っ!!!・・・)
ゆき「う~・・・負けないのっ。(`・ω・´)」
エステル「あ!それでは続いてゆきさん、お見せください。」
ゆき「は、はいっ!!」

バァァーーーーーーーーーーン

スギケン
「上手ぁぁーーーーーーーいっ(゚Д゚|||)」
水銀燈「あら、上手じゃない。及第点ではあるわね。
まぁ、私が今まで見てきた芸術作品に比べたら
話にもならないけどね。」
エステル「それでは、水銀燈、判・・・。」
水銀燈「ゆき。」

ゆき
「やったぁーーーーっ!!ヽ(≧∀≦)ノ」

ゆき「よぉ~し、次も頑張るの。」

スギケン(ま、まいりましたね。・・・
その歳で、なんでそこまでの絵が描けるんですか・・。
しかも、こんな短い時間で・・・。
う~ん、こ、これは私も本気を出さないと・・。)
エステル「ご主人様、次のお題に進んでも宜しいでしょうか。」
スギケン「え・・・ええ。」
なんと、今回の“うちの子紹介五人目”は、
シリーズ初のストーリー編その3へと続く
春の特別拡大スペシャルです。
ゆきとスギケンのお絵かき勝負の行方は・・・。
スギケンも次回からは大人げなく本気モードに突入します。(苦笑)
果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか。
次回
“うちの子紹介五人目その3
~激突!本気を出したスギケン~”に、ご期待ください。
尚、掲載されているイラストはあくまで素人がネタ用に描いたものですので、
「え~っ、そんなに上手くないじゃん」とか言うのはご遠慮くださいませ・・・
・・・・というか、記事の部分は休日に下書きをしていたのですが、
イラストを描く時間までは取れなかったんですよね・・・。
ですが、このまま更新せずに放置しておくのもまずいかな、と思い
今日、仕事が終わって11時頃家に帰宅してから一気に描きました。
その為、結構雑です・・・。
それでは、今回はこの辺で。