続きましてシルバーウィーク二日目となる20日(日)の動きです。
この日は、横浜にある元町中華街へ行ってきました。
中華街に訪れるのは、何年ぶりだろう・・・相当前ですね。
6年ぶりくらい?w

なんせ、めちゃくちゃ久しぶりなのは間違いないです。
今回は、一人で気楽にぶら~っと見て回ってきました~。
まず、道中何の気なしに撮った写真をペタリ。

人の流れに任せて中華街をぶら~りぶらりと見て回ります。
途中立ち寄った、このお店での御香やアクセサリー関係が気になりましたが、
前日ほっちゃんグッズで一万円くらい使ってしまっているので、ここはグッと
我慢をして、何も買わずに店を後にしました。(^^;)

暫く歩き回って、また入り口付近へ戻ってくると、この看板がちょっと気になりだしました。w

私はジョジョの作者で有名な荒木飛呂彦先生の大ファンで、こういった
トリックとか騙し絵とか大好きなんですよ~。
お店の中に入って確認してみると、入場券が800円とお手軽価格だったので、
見てみる事にしました。(^^)
いや、でも展示会場は数階に跨った大規模なもので、とても見応えがありました。
これで800円は安いでしょう。予想外の楽しさです。w
会場内は自由に撮影出来るらしく、みんな持参したコンデジ等で撮影していました。
気合の入った女の子なんかは一眼レフできちんと撮っていましたよ。
折角なので、会場内で撮影した作品をちょっとだけご紹介致します。(^^)
↓これ、お分かりになりますか?
確か以前、平成教育委員会で取り上げられましたよね、この仕掛け絵。
(絵柄は違うかもですが)

この絵、実際に見るとホント不思議な感じです。
どの角度から見てもとても立体的に見えるんです。真横から見ると仕掛けが分かり、
なるほど~と思いますが、良くこんなトリック考えたなと。w
他にも、こんな感じの騙し絵がズラリ。
↓分かりますか? この絵の人物、全て同じ身長なんですよ。
大きさが違って見えるでしょ?w

他にも、トイレに行きたい!と思ったら壁に描かれた絵だったり。w

こちらは、立体的に見えるホログラムみたいなもの。

このアインシュタインの顔も、とても不思議な感じでした。

この床に描かれた紙幣は、立体眼鏡を掛けて見ると宙に舞って見えます。

ここから下は動画トリックです。
実際動いている所をコンデジで録画してきましたので、皆様もその不思議な世界の片鱗を
ちょっとだけ体験してみてください。
注)動画には音声も入っちゃってますので、音量は下げてご覧ください。
動画トリックその1
↓この模様が回転していますので、それを15秒間見続けます。
15秒間、上の回転する模様を見続けた後、即座にこの絵を見ると雲が動いて見えるはずです。

動画トリックその2
↓真ん中に壁のあるケースの中に玉が入っていますが、この球体が
真ん中の壁を突き抜けて左右を行き来します。
動画トリックその3
↓回転する女性の映像を見続けると、なぜか途中で回転方向が変わります。
(映像が切り替わっている訳ではなく、目の錯覚による現象です。)
ここで紹介したものは、展示されていたものの中のほんの一部です。
実際には、もっと色んな仕掛けの絵やトリックスペースがあります。
時間が取れる方は、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。(^^)
トリックアート・ミュージアムを見た後は、周さんのお店に行って遅めの
昼食を頂きました。
昼食後は、足ツボマッサージでもしてもらおうかと思いましたが、以前
中華街に訪れた時にやってもらったら、足が腫れてしまい辛かった事を
思い出し、「またハズレの人に当たると嫌だな・・・。w」と思い始めて
やめる事にしました。
他にも色々と見て回りましたが、印象に残っているのはこの辺りでしょうか。
といった所で今回は終了して次回に持ち越しです。(^^)
この日は、横浜にある元町中華街へ行ってきました。
中華街に訪れるのは、何年ぶりだろう・・・相当前ですね。
6年ぶりくらい?w

なんせ、めちゃくちゃ久しぶりなのは間違いないです。
今回は、一人で気楽にぶら~っと見て回ってきました~。
まず、道中何の気なしに撮った写真をペタリ。

人の流れに任せて中華街をぶら~りぶらりと見て回ります。
途中立ち寄った、このお店での御香やアクセサリー関係が気になりましたが、
前日ほっちゃんグッズで一万円くらい使ってしまっているので、ここはグッと
我慢をして、何も買わずに店を後にしました。(^^;)

暫く歩き回って、また入り口付近へ戻ってくると、この看板がちょっと気になりだしました。w

私はジョジョの作者で有名な荒木飛呂彦先生の大ファンで、こういった
トリックとか騙し絵とか大好きなんですよ~。
お店の中に入って確認してみると、入場券が800円とお手軽価格だったので、
見てみる事にしました。(^^)
いや、でも展示会場は数階に跨った大規模なもので、とても見応えがありました。
これで800円は安いでしょう。予想外の楽しさです。w
会場内は自由に撮影出来るらしく、みんな持参したコンデジ等で撮影していました。
気合の入った女の子なんかは一眼レフできちんと撮っていましたよ。
折角なので、会場内で撮影した作品をちょっとだけご紹介致します。(^^)
↓これ、お分かりになりますか?
確か以前、平成教育委員会で取り上げられましたよね、この仕掛け絵。
(絵柄は違うかもですが)

この絵、実際に見るとホント不思議な感じです。
どの角度から見てもとても立体的に見えるんです。真横から見ると仕掛けが分かり、
なるほど~と思いますが、良くこんなトリック考えたなと。w
他にも、こんな感じの騙し絵がズラリ。
↓分かりますか? この絵の人物、全て同じ身長なんですよ。
大きさが違って見えるでしょ?w

他にも、トイレに行きたい!と思ったら壁に描かれた絵だったり。w

こちらは、立体的に見えるホログラムみたいなもの。

このアインシュタインの顔も、とても不思議な感じでした。

この床に描かれた紙幣は、立体眼鏡を掛けて見ると宙に舞って見えます。

ここから下は動画トリックです。
実際動いている所をコンデジで録画してきましたので、皆様もその不思議な世界の片鱗を
ちょっとだけ体験してみてください。
注)動画には音声も入っちゃってますので、音量は下げてご覧ください。
動画トリックその1
↓この模様が回転していますので、それを15秒間見続けます。
15秒間、上の回転する模様を見続けた後、即座にこの絵を見ると雲が動いて見えるはずです。

動画トリックその2
↓真ん中に壁のあるケースの中に玉が入っていますが、この球体が
真ん中の壁を突き抜けて左右を行き来します。
動画トリックその3
↓回転する女性の映像を見続けると、なぜか途中で回転方向が変わります。
(映像が切り替わっている訳ではなく、目の錯覚による現象です。)
ここで紹介したものは、展示されていたものの中のほんの一部です。
実際には、もっと色んな仕掛けの絵やトリックスペースがあります。
時間が取れる方は、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。(^^)
トリックアート・ミュージアムを見た後は、周さんのお店に行って遅めの
昼食を頂きました。
昼食後は、足ツボマッサージでもしてもらおうかと思いましたが、以前
中華街に訪れた時にやってもらったら、足が腫れてしまい辛かった事を
思い出し、「またハズレの人に当たると嫌だな・・・。w」と思い始めて
やめる事にしました。
他にも色々と見て回りましたが、印象に残っているのはこの辺りでしょうか。
といった所で今回は終了して次回に持ち越しです。(^^)