とある休日。
以前から興味があったスタジオジブリ・レイアウト展に行ってみる事にしました。

そうだ・・・折角だからマロンちゃんを誘ってみよう。
この前見せてあげた天空の城ラピュタを、それはもう楽しそうに見ていたので、
きっと喜ぶのです。(^^)
※今回は、完全にドールネタです。写真の他にもドールとの会話を交えた
ぷちコントも掲載しております。
そういったものに嫌悪感を抱かれる方はお戻りくださいませ。
ガチャッ・・・
あ・・・まだ眠ってますね。
ふふ、悪戯心が芽生えてしまったのです。
ちょっと驚かせてみるのです。(≧υ≦)
(あ・・やばいやばい、最近マロンちゃんとずっと話ていたら
口調が移ってしまったのです。w)
マロン「くーーー・・・むにゃ、むにゃ・・なのです~・・・。」

ツンツン・・
マロン「うぅ・・・駄目なのです・・・流石にもうモンブランといえども
入らないのです・・・。」

スギケン(なにやら幸せような夢を見ている様ですね・・・。)
スギケン(ふふふ・・・では、こうやって)
↑風船を膨らませてマロンちゃんの耳元に置いた。
スギケン(せ~の)
パンッ!!!!
マロン「なのですっっ!!」
ビクゥッ!!!

スギケン(驚いても、その口調なのですね・・・(^^;))
マロン「うわ、うわ、うわ・・・な、何か凄く大きな音がしたのです!」

マロン「あれ・・・スギケンさん、なにやら準備万端って雰囲気ですが、
どこかにお出掛けなのですか?」

スギケン「スタジオジブリ・レイアウト展を見に行こうと思いまして。」
マロン「れいあうと展?・・・それは一体どのようなものなのですか?」

スギケン「ジブリというのは、この間
見せた天空の城ラピュタを制作した会社なのです。
レイアウトというのは、簡単に言えば作品を作るにあたっての
設計図みたいなものです。」
マロン「おぉ~、それは凄いのです!
面白そうなのです。(^^)
・・・では留守番はボクが、きっちりしておきますので、
どうぞ楽しんできてください。」

スギケン「何を言っているのですか。
今日はマロンちゃんも一緒に行くのです。
さ、さ、準備してください。」
マロン「え! よろしいのですか!?」
マロン「・・・・・・・・・・・。」
マロン「で・・でも、ボクは怪しげなエルフっ子ですし・・・。」

スギケン(あ・・・初めて登場した時に私にすぐエルフっ子な事を
見破られてしまったから、人前に出る事に自信を
無くしているのですね・・・(^^;))
スギケン「大丈夫ですよ。みんな展示されているレイアウトに夢中で
マロンちゃんの耳に気づく人なんて、きっといないのです。」
マロン「そ・・そうでしょうか・・。
それにしても・・・水着では目立ってしまうのです・・・。
別な洋服に着替えませんと・・・。」

スギケン「大丈夫ですよ。みんな展示されているレイアウトに夢中で
マロンちゃんの可愛い水着に気づく人なんて、きっといないのです。」
マロン「き、気付くのです!
流石にっ!!(^^;)」

スギケン「うわ、マロンちゃんに突っ込まれた。(苦笑)」
といったわけで、急遽ジブリ展に行く事になった二人。
明日の記事では、マロンちゃんと私の簡単な感想をUPします。(^^)
(あ・・・実際にはマロンちゃんを連れていってはいません・・・。
美術館の中では撮影出来ませんし、流石にちょっと厳しいので・・・。
あくまでコント設定です。w)
つづく
以前から興味があったスタジオジブリ・レイアウト展に行ってみる事にしました。

そうだ・・・折角だからマロンちゃんを誘ってみよう。
この前見せてあげた天空の城ラピュタを、それはもう楽しそうに見ていたので、
きっと喜ぶのです。(^^)
※今回は、完全にドールネタです。写真の他にもドールとの会話を交えた
ぷちコントも掲載しております。
そういったものに嫌悪感を抱かれる方はお戻りくださいませ。
ガチャッ・・・
あ・・・まだ眠ってますね。
ふふ、悪戯心が芽生えてしまったのです。
ちょっと驚かせてみるのです。(≧υ≦)
(あ・・やばいやばい、最近マロンちゃんとずっと話ていたら
口調が移ってしまったのです。w)
マロン「くーーー・・・むにゃ、むにゃ・・なのです~・・・。」

ツンツン・・
マロン「うぅ・・・駄目なのです・・・流石にもうモンブランといえども
入らないのです・・・。」

スギケン(なにやら幸せような夢を見ている様ですね・・・。)
スギケン(ふふふ・・・では、こうやって)
↑風船を膨らませてマロンちゃんの耳元に置いた。
スギケン(せ~の)
パンッ!!!!
マロン「なのですっっ!!」
ビクゥッ!!!

スギケン(驚いても、その口調なのですね・・・(^^;))
マロン「うわ、うわ、うわ・・・な、何か凄く大きな音がしたのです!」

マロン「あれ・・・スギケンさん、なにやら準備万端って雰囲気ですが、
どこかにお出掛けなのですか?」

スギケン「スタジオジブリ・レイアウト展を見に行こうと思いまして。」
マロン「れいあうと展?・・・それは一体どのようなものなのですか?」

スギケン「ジブリというのは、この間
見せた天空の城ラピュタを制作した会社なのです。
レイアウトというのは、簡単に言えば作品を作るにあたっての
設計図みたいなものです。」
マロン「おぉ~、それは凄いのです!
面白そうなのです。(^^)
・・・では留守番はボクが、きっちりしておきますので、
どうぞ楽しんできてください。」

スギケン「何を言っているのですか。
今日はマロンちゃんも一緒に行くのです。
さ、さ、準備してください。」
マロン「え! よろしいのですか!?」
マロン「・・・・・・・・・・・。」
マロン「で・・でも、ボクは怪しげなエルフっ子ですし・・・。」

スギケン(あ・・・初めて登場した時に私にすぐエルフっ子な事を
見破られてしまったから、人前に出る事に自信を
無くしているのですね・・・(^^;))
スギケン「大丈夫ですよ。みんな展示されているレイアウトに夢中で
マロンちゃんの耳に気づく人なんて、きっといないのです。」
マロン「そ・・そうでしょうか・・。
それにしても・・・水着では目立ってしまうのです・・・。
別な洋服に着替えませんと・・・。」

スギケン「大丈夫ですよ。みんな展示されているレイアウトに夢中で
マロンちゃんの可愛い水着に気づく人なんて、きっといないのです。」
マロン「き、気付くのです!
流石にっ!!(^^;)」

スギケン「うわ、マロンちゃんに突っ込まれた。(苦笑)」
といったわけで、急遽ジブリ展に行く事になった二人。
明日の記事では、マロンちゃんと私の簡単な感想をUPします。(^^)
(あ・・・実際にはマロンちゃんを連れていってはいません・・・。
美術館の中では撮影出来ませんし、流石にちょっと厳しいので・・・。
あくまでコント設定です。w)
つづく