久しぶりにドール写真です。
この夏は水着で乗り切る予定だったマロンちゃんでしたが、
私の愚考を見かねた楓さんが、自分の洋服を貸してあげたようです・・・。
あの水着・・似合っていたんだけどなぁ。
マロン「水着は水辺で着るものなのです・・・。
普段着としてというのは、やっぱりおかしいのですよ・・・。(^^;)」

スギケン「いや・・・私は常識とか、そんなものはどうでも良いのです。」
スギケン「うちにある衣装で、マロンちゃんに一番似合いそうな夏服が
たまたまあの水着だったのですよ。( `-´)/」
スギケン「う~ん・・・でも、私の目が節穴だったのかも。
その洋服も、かな~り似合っているのです。(〃゚ー゚)」
マロン「・・・・・・・・・・。」
マロン「うぅ・・・ジブリ展に行く前に、その事に気付いて欲しかったのです・・・。OTZ」

スギケン「まぁ、良いじゃありませんか。もう過ぎた事ですし。」
マロン「もぅ・・スギケンさんも、一度海パン一丁で美術館に行ってみるといいのです。
そうすれば僕の気持ちが分かるのです。(;¬_¬)」
スギケン「・・・・・・・・。」
スギケン「なるほど・・・・う~ん・・そう考えると、ちょっと無謀だったかも・・。」
マロン「うぐぅ・・・・・・もっと想像力を働かせたうえで行動してほしいのです・・。OTZ」

スギケン「う~ん、最近、暑さで頭がやられているからなぁ・・・。
ちょっと思考がおかしくなっていたのかもしれません。」
マロン(ジブリ展に行った頃は、今ほど暑くはなかったのです・・・。)
スギケン(・・・? 無言の視線が、なぜか痛いなぁ・・・)
マロン「とはいえ、ようやく着替えて落ち着いたのです。(^^)
楓さんに感謝なのです。」
マロン「夏の強烈な日差しも、この帽子でバッチリガードなのです。」

続く
この夏は水着で乗り切る予定だったマロンちゃんでしたが、
私の愚考を見かねた楓さんが、自分の洋服を貸してあげたようです・・・。
あの水着・・似合っていたんだけどなぁ。
マロン「水着は水辺で着るものなのです・・・。
普段着としてというのは、やっぱりおかしいのですよ・・・。(^^;)」

スギケン「いや・・・私は常識とか、そんなものはどうでも良いのです。」
スギケン「うちにある衣装で、マロンちゃんに一番似合いそうな夏服が
たまたまあの水着だったのですよ。( `-´)/」
スギケン「う~ん・・・でも、私の目が節穴だったのかも。
その洋服も、かな~り似合っているのです。(〃゚ー゚)」
マロン「・・・・・・・・・・。」
マロン「うぅ・・・ジブリ展に行く前に、その事に気付いて欲しかったのです・・・。OTZ」

スギケン「まぁ、良いじゃありませんか。もう過ぎた事ですし。」
マロン「もぅ・・スギケンさんも、一度海パン一丁で美術館に行ってみるといいのです。
そうすれば僕の気持ちが分かるのです。(;¬_¬)」
スギケン「・・・・・・・・。」
スギケン「なるほど・・・・う~ん・・そう考えると、ちょっと無謀だったかも・・。」
マロン「うぐぅ・・・・・・もっと想像力を働かせたうえで行動してほしいのです・・。OTZ」

スギケン「う~ん、最近、暑さで頭がやられているからなぁ・・・。
ちょっと思考がおかしくなっていたのかもしれません。」
マロン(ジブリ展に行った頃は、今ほど暑くはなかったのです・・・。)
スギケン(・・・? 無言の視線が、なぜか痛いなぁ・・・)
マロン「とはいえ、ようやく着替えて落ち着いたのです。(^^)
楓さんに感謝なのです。」
マロン「夏の強烈な日差しも、この帽子でバッチリガードなのです。」

続く