マロンちゃんとセーラーブラウス＆かぼちゃセット その２

超時空SUPERLIVEを観に行ったら、お約束のように読み込みエラーが
起こって結局観れなかった今日このごろ。

しかし、まだ何回かチャンスがありますので、懲りずに会場に行ってみたいと思います。
しかし一定時間コントローラーやキーボードを操作しないと自動ログアウトになるのが、
ちょっと厄介ですね・・・。



さて、前回に引き続き今回もマロンちゃんとのミニコントです。
特に盛り上がりのない日常会話コントですが、よろしければどうぞご覧くださいませ。m(_ _)m

マロン「スギケンさん、どうしたのですか？
　　　　妙にぐったりしているのです・・・。」



スギケン「あははは・・・・あまりの暑さにすっかり参ってしまいましてね・・・。
　　　　　冷房を点けると寒いくらいですし、だからといって止めると
　　　　　すぐに暑くなるし・・・この中間ってないものなのかなぁ・・・。」

マロン「クーラーに頼らずに、夏の風物詩を使って、涼むというのは
　　　　どうでしょう。」

スギケン「と言いますと？」

マロン「人間界の文化には、風鈴というものがあるとルネさんに
　　　　聞いたのです。」

スギケン「あぁ・・なるほど。それは良いアイデアかもしれませんね。
　　　　　さっそく庭先に吊るす事にしましょう・・・。（＾＾；）」

チリン、チリン・・・・♪

マロン「うわ・・・綺麗な音なのです。これが風鈴の音なのですか。(〃ﾟ▽ﾟ)」



スギケン「ホント、綺麗な音ですね。
　　　　　・・・・ちょっと気持ちだけでも涼しくなったかも・・・。（＾＾；）」

スギケン「あとは・・・夏の風物詩といったらなんだろう・・・。
　　　　　蚊取り線香とか？」

マロン「それは涼しくはならないのです・・・。（＾＾；）」


スギケン「・・・・・・・・・。」


スギケン「それじゃ怪談ばな・・・」

マロン「却下なのですっ！！（＾▽＾；）」

スギケン「・・・・・・・・・。」

スギケン「そんじゃ、庭先で花火とか。」

マロン「あ、それは良いのです。（＾＾）
　　　　実は僕、人間界の花火を、まだ見た事がないのです・・・。
　　　　もし見れるのでしたら見てみたいのです。」



スギケン「ああ・・・そうでしたか。
　　　　　それでは今度花火セットを買ってきましょうか。」

マロン「本当ですか？　それは楽しみなのです。(≧υ≦)ノ」


おしまい


という事で、今回は日常まったりコントでした。（＾＾）

・・・そして、ついにあちこち出歩きながら撮っていた風景写真のストックが
無くなってしまいました。
ですので写真のストックが出来るかネタが出来るまで、ちょっと小休止致します。

それでも４月３日から今日まで、よく毎日更新出来たもんだなぁ・・・と。

本当は区切りの良い所で今月一杯は更新したかったのですが、もう写真もネタも
すっからかんなので、仕方ありませんね～。（＾＾；）

でもブログのカレンダーの形が、丁度綺麗な左右対称に整ったのでよしとします。（苦笑）